お化け屋敷で涼しくなるのはなぜ?

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夏の風物詩となっているお化け屋敷ですが、入って出てきたら涼しくなっているのはなぜでしょうか?

夏になるとこのサイトでも紹介していますが、各地でお化け屋敷が開催されますよね。

その理由はやっぱり涼しくなるから?かどうかはわかりませんが、だいたいの人が一度はお化け屋敷から出てきたら涼しくなっていた経験をしていると思います。

恐いとヒトは本当に涼しくなるのでしょうか?

それは、ただ単にお化け屋敷の中がエアコンが効いているだけではなさそうですよ。

きちんと科学的に考えられるようです。

お化け屋敷は怖さと驚きのという2つで人を涼しくしています。

その2つの理由でなぜ涼しくなるのかにせまります!


なぜ怖さで涼しくなるのか?


まず怖さですが、恐怖は生物にとって生き延びていくための最も大切な感情です。

恐怖があるから危険から逃げたり、近づかなかったりするのです。

そのために脳は2度と危険なものに近づかないようしっかり記憶するそうです。

それに暗さに対して、恐怖を抱くのも生きる本能のためです。

大昔は夜も外敵に襲われる心配をしなければいけなかったためです。

暗さに対しては、人は目に頼って生活している部分が大きいですよね、見えにくいと何があるかわからないといった恐怖もあるようです。
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では、なぜ怖いと涼しくなるのでしょうか?

人は怖いとノルアドレナリンという物質が増え体温、心拍数を上げて危機に備えるのです。
ですが、体の表面は温度がまだ上がっておらず寒く感じるのだそうです。

風邪の引き始めの悪寒も同じ原理だそうですよ。


なぜ驚きで涼しくなるのか?


血の気が引くって言葉がありますよね、
それと同じことがお化け屋敷では起こるのです。

寒いときに鳥肌がたちますね、それと同じく驚いても鳥肌が立つことってあります。

そういう時は血流量が下がってしまい、体表面の体温が下がり涼しくなるそうですよ。

驚いた時などは、急激に血流量が下がるので尚更ですね。


お化け屋敷で涼しくなるのはなぜ?まとめ


こうして考えるとお化け屋敷で涼しくなるのは本当と言えますね。

お化け屋敷で感じる恐怖は子供の頃から、お化けや幽霊は怖いと教えられてきた記憶がそう思わせるのでしょうね。

お化けや幽霊を知らない小さな幼児は、お化け屋敷で怖がらないと聞いたことがあります。

なので、あまりお化けや幽霊を怖いと思わない人は涼しくなれないかもしれませんね。

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